究極の砂場用抗菌剤 “ホワイトモンスター

近年自治体などでも砂場の細菌対策を問題にあげているところが数多くあります。何も対策をしてない砂場は細菌の住家になっており汚染されています。しかしコスト面や効果の視点から問題が先送りになっているのが現状です。
ホワイトモンスターは現在市販されている抗菌・防カビ手法の欠点を補い、砂の抗菌化を手軽にできるように改良した砂場用抗菌剤です。406種類の菌に効果を発揮します!!ホワイトモンスターは水で希釈してジョウロなどで撒くだけで抗菌施工が 可能です。
しかも施工3年後の追跡調査でも抗菌効果が持続しており(※効果の持続期間は使用状況により変動します)、簡単・手軽・効果絶大・低コストとフリーハンズが自信を持ってお勧めできる商品です。

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ホワイトモンスターは細菌同士の情報伝達能力を応用した抗菌剤です!

細菌は急激に殺菌されそうになると抵抗力を持ちますが、環境を生息できない状態にゆっくり変えられると、その場所に対して 忌避反応を起こします。

ホワイトモンスターは、細菌が呼吸や栄養を摂取できない環境を72時間かけて作ります。
その結果ホワイトモンスター付近の細菌は、生命活動ができなくなり、やがて餓死へ。その時に仲間の菌に「ここに近づくな!」と危険信号を送るため、以後その場所には細菌が近づかなくなります。
そしてその時に作られるバリアーは、汚れや手垢はもちろん、壁紙くらいの物なら貫通して形成されるため、他の抗菌剤のように汚れに遮られ効果が発揮されないという現象は起こらないのが特徴です。

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ホワイトモンスターが抗菌・防カビ剤の従来の問題点を克服!

つまり・・・

ホワイトモンスターと他の薬剤との比較

現在、日本国内で市販・流通している防カビ剤のほとんどは、最も効果のある薬剤といわれている米国の防カビ剤を使用しています。この防カビ剤とホワイトモンスター、および国内で最近ブームになっている無機系抗菌剤を項目ごとに比較してみてください。
高い安全性と比類のない抗菌・防カビ効果をご理解いただけるものと思います。また市販の抗菌・防カビ剤は菌を強制的に殺すため、薬剤に対して強い抵抗性をもった菌が発生し、薬品の効果が切れると今までより菌の繁殖がひどくなってしまうことがあります。
しかしホワイトモンスターは、菌を48~72時間かけてゆっくり餓死させて死滅させるので耐性菌が生まれません。ホワイトモンスターは抗菌のメカニズムが他製品とは違いますので対応菌数も格段に違う訳です。

【ホワイトモンスターと他の薬剤との比較表】

ホワイトモンスターの安全性の資料

ホワイトモンスターは、世界基準が厳しいといわれるEPA(アメリカ環境保護庁)の安全性認定ナンバーを取得している、
各単品薬剤のみを使用した複合合成薬剤です。各単品薬剤は、下記リストにも記載されています。

CAS (アメリカ既存化学物質リスト)
TOSCA (アメリカ化学物質リスト)
CEPA (カナダ科学物質リスト)
EINECS (ヨーロッパ既存化学物質リスト)
MITI (日本通産省既存化学物質リスト)

またホワイトモンスターは、(財)日本食品分析センターにおける下記の各試験によって、高い安全性が確認されています。

※急性経口毒薬について
ラットやマウスを使って口から強制的に劇薬を投与し、2週間で動物の半数が致死した薬品量を体重1kgあたりで算出した値をLD50として示します。
ホワイトモンスターの急性経口毒性値は、LD50=20ml/kg以上でした(この量でも一匹も死ななかった)
この評価は、換算すると(1ml=1g)LD50=20,000mg/kg以上になります。
これは実質上の安全性が、カフェイン(LD50=1,950mg/kg)や食塩(LD50=4,500mg/kg)などより高いことを示しています。

ホワイトモンスターの抗菌データ

【目的】 ホワイトモンスターの大腸菌に対する抗菌力を検証する。
【菌種】 Escherichia coil IFO#3806 (大腸菌)
【培地】 乳糖加 BTB 培地
【温度】 30℃±5℃
【薬剤】 ホワイトモンスター 5倍希釈液
【シャーレ】 直径90mm, 高さ20mm デスポシャーレ
【試験内容】 菌植え込み後、菌の繁殖を確認しそれぞれコロニー数を
確認一方に薬品を塗布(表面塗布)し、
未処理との比較(コロニーをカウント)を行っています。

 

【試験結果】

料金

砂場抗菌剤ホワイトモンスター

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イメージキャラクター        

ザ・モンスター

料金