飛散防止フィルムは必需品!

窓ガラスが割れてしまうと、飛び散ったガラス破片によるケガなど、二次災害のリスクがあります。飛散防止フィルムを窓ガラスに貼ると、ガラスが破損した場合でも、フィルムの粘着層がガラスに密着することでその破片の飛散を防ぎ、災害や事故によるリスクを大幅に軽減することができ、安心と安全な環境を整えることが可能となるのです。

ガラス破損の安全対策に飛散防止フィルム!

災害時のニュース映像でも見かけますが、割れたガラスで怪我をされてる方がたくさんおられます。
飛散防止フィルムは地震、台風、竜巻、ひょうなどによるガラス破損による安全対策に大変効果があります。
現在、学校、保育園、公共の建物、ビルなど施工が増えており、その必要性と効果が認められてます。

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安全対策だけじゃない!紫外線カット効果も!

飛散防止フィルムを含むほとんどのガラスフィルムは紫外線カット効果も併せ持っています。99%以上紫外線をカットしてくれるので、日焼け防止だけでなく家具やフローリングの劣化対策にも効果があります。出窓の天板など施工の有無で数年後には、色あせなどの劣化具合に差が出ます。
紫外線はしっかりブロックできるのは窓用ガラスフィルムの大きなメリットです。

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施工実績

施工場所 大ホール
施工内容 飛散防止フィルム貼付工事
施工場所 自動ドア
施工内容 飛散防止フィルム貼付工事
施工場所 旅館客室
施工内容 飛散防止フィルム貼付工事
施工場所 学校書棚
施工内容 飛散防止フィルム貼付工事
施工場所 学校廊下
施工内容 型板ガラス用(凸凹ガラス)
飛散防止フィルム貼付工事
施工場所 幼稚園
施工内容 飛散防止フィルム貼付工事

空き巣・泥棒の侵入を防ぐ防犯フィルム

近年増加している空き巣対策に最適です。7割以上が窓ガラスを割っての侵入です。耐衝撃性、対貫通性に優れており、貼るだけでガラスを強化し、衝撃によってガラスが割られたとしても強力なバリアーとなって侵入を阻止します。

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貼り方で変わる寿命と防犯性

防犯フィルムは特に正しい施工法で正しくガラスに圧着させる事ができないとその効果は減少してしまいます。施工面が広くなればなるほど、プロの職人技が必要になるのです。シワや気泡はもちろん貼り方によってフィルム自体の寿命も大きく変化します。安全性は少しでも長く、経済的に。フリーハンズならではの高い技術力でみなさまの安心・安全を守ります。

フィルムプレカット

飛散防止フィルムとの違い

ハンマーで叩いても穴が開かない高強度!

飛散防止フィルムとの違いはその強度。なんと、大人がバットやハンマーで思いっきり叩いても穴が開かないんです!その秘密は通常のガラスフィルムよりも数倍厚く、空き巣の侵入を困難にします。

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どのように防犯する?

空き巣・泥棒の手口として窓ガラスを破って住所への侵入が発生している事が報告されています。防犯フィルムは空き巣による窓ガラスの破壊や貫通を大幅に遅らせる事ができる厚手のガラスフィルムです。
一般に、侵入に5分以上かかると大半の空き巣が諦め、10分以上かかると90%以上が侵入を諦めると言われています。

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